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2006年01月15日
文責あっくん
in上野
 皆様、明けましておめでとうございます。
 本年も、樹音さんの魅力の一端でもお伝えできればと、拙い文を
あ一だこ一だとひねくりながらも、気持ちは一所懸命、レポを綴り
ますので、よろしくお願い申し上げます。
 本年スタートは、シアター上野です。1月15日、日曜日でも
あり、沢山のお客様がお見えでした。松の内はとうに過ぎたとは
いえ、まだお正月気分のただようステージヘ、いざ行かん!

【樹音さんのステージ内容】
 金糸銀糸で彩られたあざやかな内掛け姿にあでやかな髪飾り、顔
には能面をつけて、新春らしく、ひとさし舞います。
 曲が変わって、これまた新春らしい'琴の演奏'による`さく
ら'をバックに、優雅に舞い踊ります。踊りながらお客様に帯を
解いてもらい、内掛けを取りますと、純白の上下セパレートのドレ
スに変わり、`さくら'の曲調も急変、`ロック調のさくら'とな
り、動きの激しいキレの良いダンスでお客様を魅了します。手拍
子・タンバリンの応援も乗ってきて、場内大いに盛り上がります。
 樹音さん一旦楽屋に戻り、痘いピンクの薄絹のロングドレスに、
獅子頭をたずさえて登場です。笛と太鼓の獅子舞曲に乗り、獅子
舞を披露します。踊りながら、お客様の頭を獅子頭で噛んだり、

お客様からのお年玉を獅子の口で受け取ったり、場内微笑ましい雰
囲気に包まれます。また、獅子舞曲の中にはゆったりした部分も
あり、獅子が眠たくなってうとうとする場面を佑佛とさせ、良き時
代に戻れるホッとしたひと時をも味あわせてくれました。
 獅子舞の後は、津軽三味線に乗ってベッドショー、このベッドシ
ョーが激しい動きで終始するという、独創的なもの。キレの良い
激しい動きの中にも妖艶さを漂わせ、要所要所では美しいポーズを
決めるという、ちょっと他には例のないベッドショーです。曲の
中は“ハ・ヨ・ソイヤ”といった掛け声も入り、また途中5拍子
の難しい部分もいともやすやすとこなし、ベッドショーなのに拍
手・手拍子が鳴り止まないという、素晴らしい盛り上がりで、エン
ディングとなりました。

 ポラショーはお年賀付の大サービス。オープンショーも樹音さん
独特のキレの良い身のこなしで、最後まで私たちを楽しませてくれ
ました。

 お正月らしさをふんだんに盛り込んだ中にも、独創性を加味した
素晴らしいステージでした。樹昔さんの今年のステージも、大い
に期待できると確信し、心ウキウキしながら、家路につきました。
(3回目まで見てしまいましたけどね!)




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